刻印デー!!!
今日は、(というか、0時過ぎてしまいましたが汗)
マヤ暦の中の"元日"、260日周期の1日目なのです!!!
一年の計は元旦にあり、って言いますよね!
そう!一年の計画、とまでは言いませんが、自分のやりたいこと叶えたいことを宇宙にオーダーするのにとっておきの日なのです☆
わたしは、改めて、
「数秘カウンセラー、ポジショニングトレーナー(受講中)、おなまえマイスター(受講予定)として活動し、資格や勉強したことを活かし、悩んでいる人や頑張っている人のお手伝いする。そして生活が成り立つくらい、それを仕事とする。」
ことを決めました!
人の役に立つ、誰かの力になれる仕事がしたいと思っています。
わたしだけの仕事。
さあ、何ヶ月後に叶うでしょうかw
タイムラグをどんどん縮めていきますよ!!!
数秘セッション〜ある社内イベントにて
【10/20】
ある企業のイベントとして、1日セッションデーを開催して頂きました♪
20分ごとに、予約のお客さんが次々と順番に来られて簡単なセッション。
1日で15組のお客さん、あとプラスαで営業員さん(笑)
お客さんも、ご家族で来られて"子どもたちの数字を見て欲しい"とか、お一人で来られているけど、"家族3人分見て欲しい"とか、"彼氏との相性が気になる"とか…
1日で24名分の数秘を計算し、セッションで説明させていただきました(*^^*)
時間が余ったり、一通り話した後についつい、
「なにか気になることはありますか?」
と聞き、その人に合った説明?回答?言葉を、伝えたくなってしまう、、、
そして時間オーバー。。。課題です(;-ω-)a゙
でも、そんな中でも、わたしが伝えた言葉に反応して、
目がうるっとして、少しぬぐう仕草をする人や、
顔がぱあっと明るくなって帰っていく人。
「良かった」とか「これでいいんだ」って感想が聞かれたり。
自分が伝えたことで、相手の中に何かしら響いたりすることがすごく嬉しいです。
どんな小さなことでも、大きなことでも、悩んでいることに対して力になれたら。
不安に対して、安心できる言葉をかけられたら。
我が子を見守る、信じるための支えになれたら。
自身を認め、明らめることのお手伝いができたら。
より生きやすくなるための。
そんなふうに思っています(*´꒳`*)
3月に誕生数秘学カウンセラーになってから、60人を超える方たちにセッションをさせていただきました!!
まだまだ伸び代があるなと自分でも感じています♪♪
これからも精進します♡
ポジショニングトレーナーコース④
ポジショニングトレーナーコースの4回目が終わりました。
前回からの予告通り、今回は、名刺で割り箸切り連続100本!!!!
みなさん、名刺で割り箸を切るって想像できますか??
トレーナーコースを受けているメンバー全員、100本連続で切りました♪
たかが割り箸切り、されど割り箸切り。
たくさん感情が動き、たくさん涙を流しました。
覚えておきたいので、ここに書いておきます。
***************
何本か続けて切った後に、切れたり切れなくなったりする。
そして何本か続けて切れないことが続く。
あれー?くそー。って思っていると、他のメンバーの声が聞こえたり、その声に惑わされて、モヤモヤしたり、自分と比べて「いいなあ。自分はダメだなぁ、切れないなぁ」とか思っちゃったり。
モヤモヤしすぎて、なんだか自分が情けない気分になってきて、泣けてくる。一生懸命切りながら、ウルウル。
どれだけ、普段から他人軸で生きているか。
少し集中が切れたら、他の音が、人が気になる。
「イェーイ!!やったねー!!」って、メンバーが
100本達成したときをイメージしてハイタッチ🤚してくるけど、
上手く笑えないし、むしろ泣けてくる。
一生懸命やってると、笑って、楽しんで、って言われる。
笑おうとすると泣けてくる。
涙が出てきて、笑えない。不思議すぎて笑えてくる(笑)
途中、休憩前に、バタさんが100本連続切りをやって、見てると、30本目くらいから、ウルウルしてきて。←このへんは、また人と自分比べて自己卑下してる。自分にはできるんだろうか、って。
70本、80本、、、100って、楽々こなすのを見て、
「自分にもできるの??」って疑問。
出来る気がしなかった。
自分の可能性が信じ切れなくて、怖すぎて、泣く。泣く。ぼろぼろと。
怖かった。
9月、「自分の可能性が信じ切れない」ってArtに相談したところだった。
そのまんま、出てる。
お昼を食べて、気を取り直して、やったみるけど、休憩前より上手くいかない。
あれ?やばい。って思ってると、バタさんが姿勢や切り方アドバイスしてくれた。
それからは、スパスパ切れて、切れる、切れる。
時々失敗するけど、成功率を上がった!
昨年の夏、初めて名刺で割り箸を切ったとき、これが出来たらなんでも出来るような気がした。
そんな感覚が舞い戻って来て、どんどん切れた。
失敗しても、すぐ立て直すことができる。集中が切れない。
祐子さんに持ってもらい切ってたとき、40が最高だった。
その後、持ち手がバタさんに変わり、40から数え始めた。(これはたまたま)
それからは、自分の記録更新するぞー!100まで行ってやる!って感じ。
そしたら達成しちゃったんだけど、
80を超えて、90を過ぎたら、また恐怖、不安。
「失敗したらどうしよう、また一からだ、時間がせまってる」
100に近づくたびに出てきたけど、そこは姿勢や腕の振り方を一回一回集中して意識して、きちんとやっていったら、できちゃった!!
でも、怖かった!!!!!!
今まで書いた不安な気持ち、自分を信じ切れない気持ちが怖かったのもあるけど、達成した瞬間に
「達成するのも怖かった。」と思った。
未知の世界に行くのが怖かったのかな。
達成した瞬間も、嬉しさと怖さと喜びで泣いた(笑)
たくさんたくさん、泣いた(笑)
それだけ、このトレーナーコースのメンバーたちは、私の中で安全の場であるということ。
自分以上に、自分のことを信じてくれてるし、それに支えられてる。
達成できたのは、支えて信じてくれた、みんなのおかげでもある。
でも、それ以上に、自分には信じられないくらいスゴイチカラが眠ってるんだよね。
みんなが元々持ってるんだよね。
自分を信頼する
久しぶりに(?)悩みに悩んで、どうしたらいいか分からなくて、友人に相談することがありました。
この相談した友人は、いつもどうしたらいいか分からないときとかに話を聞いて、私の答えを一緒に導き出してくれるんですよね。
逆も然りw
彼女が悩んでいるときは、私が話を聞いて、うんうん、って聞いているうちに自分で答え出しちゃってます(笑)
なにか助言したっけ?くらいの。
でも、それくらい、「話を聞いてもらう」って大事なことなんですよね。
今回の悩みに直面した理由は、
「自分の可能性を信じきれていなかった」からでした。
どうしよう?と思うことも最近はなかったので、数秘セッションで使うナンバーインスピレーションカードを自分で引くことはあまりなかったんですが、引いてみよう、と思い立って。
具体的に答えを求めていたので、3枚引きにしました。
何に注意して(ASK)
どんな行動をとって(ACTION)
どんな結果が得られるのか(NEWTRAL)
4:信頼、8:和かちあう、5:進化
信頼、というと自分を取り巻く周りの人をイメージしていたんですが、解説を読んでみると、
「よくやってきた、がんばってきた体験はあなたを支えてくれています。乗り越えられることしか、やってきません。自分自身を信頼することです」
と…。
自分自身を信頼すること、この部分がガツーン!と来ましたね。
やっぱり、カードは自分で引くので、自分の中にある答えがそのまま出るんですね。
和かちあうことも、今考えていることをそのまま表しているようでした。考えているのに、なかなか踏ん切りがつかないこと。
また、自分の経験、体験をわかちあうこと。
そしてその先に進化が待っている。
もう、進化なんてワクワクしかないですよね!!
壁を乗り越えれば、進化が待っている。
安心・安定を求めて自分のやりたいことを我慢する道を選ぶのか、
壁は大きいけど自分のやりたいことを突き進むのか、
どちらが自分らしく活き活きと生きれるのか。
どちらが自分にとっての愛の選択なのか?
愛の選択と、恐れの選択、
どちらを選んでもいい。
でも、どっちの選択がワクワクできますか?って。
愛にも恐れにもどっちに行っても、行ったり来たりでも、最終的にはワクワクする選択をしていきたいですよね♪
在宅看護セミナー
今日から3日間、精神障がい者の在宅看護セミナーに参加しています!
病院勤務時代にも、院外研修は受けたことがなく、今回初めての外部研修でしかも県外で、来てみると100人規模で……
少しドキドキしてますが、
内容には興味があるのでワクワクしてます(*^^*)
(今まで興味がなかったから外部研修に行こうと思わなかったんですよね~~)
今日は、
・精神科福祉に関する法律
・訪問看護の診療報酬
・精神科訪問看護のケア
について、講義がありました。
精神科訪問看護のケアについて、
「病気があっても、病気に挑戦したり上手く付き合いながら、いかに自分らしく生活していくか」
が大事だという話がありました。
ペアワークの時間もありました。
相手の夢について、聞き取り・インタビューをしながら、ワークシートに記入していき、最後は一緒に短期目標を決めるのです。
ワークシートには、
・夢、したいこと
・これまでの経験、そう思うようになった経緯
・夢に役立つ経験
・病気によって起こっていること(夢の妨げ、困難となること)
・病気の受けている治療(困難となったときに受けているサポート)
・体の状態
・自分の経験、強みになるもの
・短期目標
を順番に書いていきます。
隣にいた、大分から来られた作業療法士さんとペアになりました。(時間の関係で、ワークは片方のみ。)50〜60代の女性の方。
どちらが話す、聞くか決めるときに、
わたし「夢やしたいことはありますか?」
と聞くと、
相手「若いから夢がありそうだし、あなたが…」
と言われました。
でも、顔は照れくさそうにしてるんですね~~
これは、したいことがあるんだ!とビビッときて(笑)
わたし「わたし、書きますね、聴かせてください」
と言って自分のワークシートをしまう(笑)
相手「じゃあ…よろしくお願いします。」
と照れ笑いしながら、ワークシートを差し出してくれました♪
このワークシートは、精神科の患者さんを対象にしたものだったけど、考え方は誰にでも当てはまるので、夢実現に向けて、自信づけのためにもとっても役に立ちます◎
夢、したいこと、そう思うようになった経緯、困難となりうるもの、サポートしてくれる存在、、、
聴かせていただいている間は、とーっても楽しかったです(*^^*)
人の思いを聴く、夢やしたいことを聴く、どうしたら叶うのか、一緒に考えていく。
講義の最後にも、「伴走者」の話がありました。
落ち込んでいる人に対しては、どうしたら這い上がれるか一緒に考え、一緒に這い上がる。
夢に向かっている人には、一緒に夢に向かう。
時にはカウンセリングのようなことも、
時にはコーチングのようなことも、
まだまだ未熟、時には共感して泣くことも、時には一緒に怒ることもあるかもしれない。
この間ひらめいて。
そう、「伴走者」になりたいんです。
だから今日のワークはとっても楽しかった~~♪
明日、また隣の人にこのことを伝えよう。
自分がやりたいことを再認識させてくれてありがとう、と。
幼少期の記憶
ポジショニングトレーナー養成コースの3回目、2日間の日程が終わりました。
ふと、気がついたのは、
わたしには、幼少期の記憶があまりない、ということ。
同じトレーナー養成コースを一緒に受けているメンバーたちは、
「両親がけんかしていた、止めたかった」
「父親が怖くて何も言えなかった、顔色を伺っていた」
「両親の仲が悪かった」
「幼稚園のときにこんなことが…」
とか、小さい頃のエピソードがあって、講座の中で、一つ一つの傷を癒していっています。
これから、伝える側になるために、自分の傷を癒しておくことはとても必要なことであり、未来のクライアントさんの役に立つことで、、、
悲しくなったり葛藤を起こしたりすることはあるから、傷やトラウマはあるはずなんです。
心が反応するのは、過去の記録があるからで。
でも、その原因となるような出来事は全然心当たりがなく…
1日目から、ふと「あれ?記憶がない?」と不思議に思っていました。以前からも気にしていたんですがね。
それを、あるメンバーに何気なく話してみると、
「今はまだ、思い出さなくても、浄化しなくてもいい時期ってことなんじゃない?
ある出来事があってモヤっとしたときに、浄化できなくても、浄化するチャンスは何回もやってくるし、似た出来事があってモヤっとがイライラMAXになったら、自然と過去の記録が再生されて思い出して浄化されるんじゃないかな」
と、言ってくれました。
そうか、時期か…
と思う反面、トレーナー養成コースを卒業後はすぐにでもクライアントの話を聞いたり、セミナーを開催したりしたいと考えているのに、今の「ジャッジする自分」「人と意見を対立する自分」ではダメだと思っているのです。
人の話を聞く仕事をする前に解決しておかないと…
という気持ちを伝えると、
「クライアントさんと一緒に、自分の問題も解決してパターンもあるんじゃない?
意見が相手と対立したとき、ジャッジしてるときにその時に気づけたら、気づけた時点で"今"に戻ってるから、それでいいと思うよ」
とっても心がスッとなって、軽くなりました。
お昼のお弁当を買いに行く時、たまたま隣を歩いてただけだったんだけど、偶然じゃなかったんだな、って。無意識に人を選んで話したんだな、って思いました(笑)
まだまだ、まだまだ、気づくことが多いわたしだと思いますが、気づいた分だけ、成長していきますので、皆さまお付き合いくださいね(笑)
新潟から、東京・羽田を経て、松山に到着しました~~
松山より愛を込めて💕
ポジショニングトレーナーコース③回目
ポジショニングトレーナーコース③回目の1日目が終了しました。
今日いちばん印象に残ったことは、
また一つ、自分の中の「枠」に気づいたこと。
ずっと、自分の旦那さんに対して、「家事をして欲しい」「家事の分量の偏りを少なくしたい」と思っていました。
(して欲しい、は否定語ですね笑。欲しい、だといつまでも"欲しい"環境を作り続けますね)
これは、「家事は分担するべき」というわたしの枠。
そして、今日聞いた、あるエピソードから、気づいたのは、
「父親も(母親がいなくても)赤ちゃんのお世話をちゃんとできなければいけない」という枠。
子どもがまだいないわたしが言うのもなんなんですけど。
親なら、おっぱい以外のオムツやお風呂、あやしかた、寝かしつけ、できないと、って思っちゃってたんですね。
過去形ですが、今も思ってます(笑)
父は父、母は母、父は母には敵わない、とも聞きますが、ほんまか?って思っちゃうんですよね。
今日また一つ、自分の中に「枠」があって、相手をジャッジしてたことに気づきました。
自分の枠やジャッジに気づくたびに、気づいただけなのに、
「ああ、そうか」
「どっちでもいいじゃん」
と少し客観的に見れるようになる。
その繰り返しです。
まだまだです。
まだまだ、気づかずに発言して反感を買ってること、発言はしてないけどモヤっとしてること、あるかもしれない。
もっと注意深く、自分の心の動きを読み取り、発言する前に相手を思って言ってるのか、ジャッジしてしまってるのか、気付けるようになっていきたいですね。
その気持ちは、
愛か、恐れか。