恐れと向き合う
近い将来、「伝える人」になるために、
自分の体験を伝え、参考にしてもらうために、
自分の中の恐れと向き合うことにしました。
・トレーナーコース卒業しても、仕事の依頼がなかったらどうしよう。
・自分の好きな仕事ができない。
・鳥取で自分で講座を開いても、誰も来なかったらどうしよう。
・仕事がなかったら恥ずかしい、情け無い
・お金をかけて学んだのに、旦那さんに何か言われる?
・ずっとパートの仕事ばかりだったらどうしよう
・生活していけない、車買ったのにローン払えない、実家に帰る??
・旦那に呆れられる?お金使いすぎって怒られる?離婚になったらどうしよう。
・離婚は絶対いやだ。失望されることが怖い。
・ブラックリストにのってローン組めなかったらどうしよう
などなどなど。
出てくる、出てくる。
書きながら気がついたのは、
旦那さんから何か言われる、呆れられる、失望されることが怖い、という恐れ。
他人の目を気にしてるってことですよね。
そういえば、小さい頃からいつも周りの空気を読んでいたような〜〜💦
こんなところにもつながっているなんて。
そして、書いているうちに、講師・カウンセラー業を本業に仕事していくことに対して、大きな大きな不安があることに気づきました。
気づいた途端に、この言葉が降ってくる。
怖いし、不安はあって当たり前!!
いいじゃん!!
やったことないことに挑戦するんだもの。
怖くて当たり前。
不安があって当たり前。
逃げたくない、やりきりたいから、挑戦したい。
ばあちゃんには挑戦する前に反対されましたけどね。挑戦する前から逃げたくはない。
講師・カウンセラー業を本業に仕事にして稼いでいく、と決めていたけど、
本当はものすごく不安で、怖いことに気付いた。
本当は、なにか黒い大きなものに覆われて、襲われるような。
闇と同時に、
闇さえも包み込むような明るいまぶしい光も見える。
不安も受け入れる、って決めた。
他人の目は気にせず、
自分がやりたいこと、やってみたいことをやる、と決めた。
やりたいことをやって、稼ぐ。
他人の目は気にしないけど、
一緒に生きていくと決めたので、
旦那さんには、受け入れてもらうため、分かってもらうために、決めたことや方向性は少しずつ話していく(^o^)
そして、楽しんでいることを見せる♪
たぶん、一回きりではなくて、
この不安は何度となく襲ってくる。
その度に向き合って、自分を知って、
光を見つけていく。
決めたことをやっていく。
できることをやっていくだけ。