願えば叶う、いつかは
1つ前の記事に書いた「思い込みを証明する人生」という内容にもつながるんですが、
わたしは、いつの頃からか、
「願えば叶う」という思い込みもあるみたいです。
ここ数年の自分と向き合ったり、セミナーや講座に行く中で、引き寄せというものを知り、引き寄せの本から得たデータだと思っていました。
でも、願えば叶うのは、子供のころからだったのかも。
お寿司が食べたいと言えば、回転寿司に連れて行ってもらえたり、おばあちゃんが作ってくれたり。
サンタさんに手紙を書けば、ちゃんと欲しいものがもらえたり。(リカちゃんとバービーちゃんを自分で間違えてたけど(笑)
好きなものを好きなだけ食べて、バレエ習ってたいとこは食事制限したりして、自分は良かったって思ってた(笑)
部活でやってたクラリネット。自分の楽器が欲しい欲しいと思っていて、社会人になってから自分で買って手に入った。(8年越し?)
なにより、昨日気が付いてびっくりしたのは。
子どもの頃の将来の夢が意識せずとも、叶っていること。
小学生のころって、誰でも、将来の夢がコロコロ変わったりしますよね。
わたしの場合、あるときはケーキ屋さん、あるときはお花屋さん、あるときは保母さん、小学校高学年~中学生くらいに割と本気で考えていたのは学校の先生。高校に入ると公務員。
看護師になって就職したのは国立病院だったので、身分は公務員。
昨年の夏に経験した、児童クラブの職員の仕事。それから、養護学校の看護師。
学校なので先生と呼ばれることもたまにあって。学校の先生みたいだった~。ある意味、叶ってる。
そして、来月2月からは、認定こども園で働くことが決まって、保母さんになりたいという子どものころの夢がある意味叶ってる。
学校の先生も、保育士も、看護師という仕事をしながら似たような仕事につくことができてる。
3年くらい前、こんな自分になりたいな、と思ってたのが、今まわりからそんなイメージに見られていたり。
生きていると、あれが欲しい、こうなりたい、と色々なことを願ったり欲したりする。
本当に望んでいるなら、たとえどれくらいタイムラグがあっても、いつかは叶うと思うんです。
それは紙に書いて、願い、想い、言葉にするとより叶いやすくなると信じています!
言うこと、書くことは大事。
そして、自分に不必要な思い込みを外し、ブレーキとなっている不安を手放すこと。
さあ、どんどん叶えて、良い思い込みはどんどんデータ化していきますよ♪