おなまえ®入門ワークショップ♪(7/6)
七夕の前日、7月6日(土)に
おなまえ®マイスターとなってから初めて、
『おなまえ®入門ワークショップ』を企画・開催しました♪
開催の2日ほど前に1名から申し込みのメールがきました!
先月のイベントでおなまえ®セッションを受けて頂いた方で、
Facebookも登録しておらず、メルマガ購読もしておらず、
それなのに、偶然、イベント情報を知り、申込みをしてくださいました。
はじめはすごく何重にも鎧をかぶって、枠に囲まれて、
ガッチガチになっていた参加者さんも、
おなまえのワークをやり進めていくにしたがって、
だんだんと心がほどけていくようでした♡
「もっと自由になっていいんだと思いました」とワークの後に話してくれました。
自分のなまえを、
書く。呼ぶ。見つける。
たった、それだけ。
それだけだけど、それだけじゃない、なにかがあります。
なにか、中身や意味を見つけるのはあなた。
入門編でのワークはお家に帰ってからも、自分一人でできて、
さらにおなまえと仲良くなって楽しめます♪
次回は7/27(土)午後を予定しています☆
7月27日(土) 13:00~14:30
おなまえ®入門ワークショップ♪
(鳥取市内で開催)
dina_0317@yahoo.co.jp
第4回いろどりマルシェ~ときめきワンダーランド~
先日、6月23日、いろどりマルシェ~ときめきワンダーランド~
大盛況で終了しました♪
個人的に今までの4回の中でいちばん楽しかったいろどりマルシェでした(*^^*)
この1日で何人のお客様とセッションをする!
と目標を決めて臨んだところ、あっさりクリアしてしまいました。
まあ、自分の中で“これくらいなら達成できるだろう”と甘めの目標設定だったのですが…
ワクワクする目標設定ではなかったものの、
達成できたときのワクワク、成功体験は自分にとってプラスになりました。
目標はきちんと立てれば達成できる。
達成できないのが怖いから、今までなぁなぁで楽しむだけ楽しんでいた感じがします。
私は今、経験を積んでいく時。
計画を立てて、実行し、体験していく。
「願えば、叶う」ってことを信じて、伝えてくために自分が実際に体験していきます!
次のイベントはコチラです♪
いろどりマルシェ 〜ときめきワンダーランド〜
昨年から4回目の開催、出店になります♪
いろどりマルシェ
ときめきワンダーランド
告知を全然していませんでした。
わいわいにぎわっております♪
癒しセッションブースの他にも飲食ブース、ワークショップコーナーなどあります♪
鳥取市西町スプリングにて開催中です☆
黄色い建物が目印です!
イベント会場下見
15日土曜日に、
7月のイベント会場となる、
下見に行ってきました♪
ガラガラと音を立てて、カラクリ仕掛けの歯車が回ってます。
パンフレットを見せてもらいながら、山陰酸素工業さんがどんな会社なのか説明してくださり、グループ会社のお話もあり、新発見もありました(笑)
当日、セッションを行うスペースはここのじゅうたんのスペースになりそうです♪
数秘を習った先生でもある、林裕子さんと打ち合わせ中の一面。
参考になるお話もあり、イベントのイメージが湧いてきました☆
山陰酸素ショールームでのイベントはコチラ。
午前中の料理研究家の方が集まる第1部は予約で満席になってしまったのですが、、
午後は入場無料で入れます!
これから活躍する出店者の方が集まり、様々なセッションや体験、販売をされます♪
お気軽にお越しください♪
Birth of Venus〜はじまりのとき〜
7月13日(土)13:00〜17:00
入場無料(各ブースごとにお支払いあり)
(鳥取市安長195-1)
からだからのメッセージpart2
今日は、
からだからのメッセージ<旦那編>
です!
以前から、よく左足を負傷する旦那、、、
1~2月ごろ、左足の親指が爪周囲炎のような状態になって、膿んだりして毎日絆創膏貼り換えてたことがありました。
先週も、階段を上がり切った一番最後の段でつまづいて、爪が割れて内出血のような状態で2~3日絆創膏。
(そういえば、いつかひどい捻挫したのも左だったような、、、)
数か月の間に2回も左足の親指にトラブルが起きただんなさん。
「この前も左の親指だった、なんかあるんかな?」
こんな発言するもんだから、わたしも気になって本を開きます。
自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ
- 作者: リズ・ブルボー,浅岡夢二
- 出版社/メーカー: ハート出版
- 発売日: 2007/10/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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<足の指のトラブル>
足の指のトラブルは、その前進の仕方に細かな問題を象徴すると言えるでしょう。私たちは自由に、容易に前進することができなくなります。(略)親指は他の指に対する指導的な立場にあります。親指にトラブルが生じたということは、その人が自分が選んだ方向に関して、後悔または罪悪感を感じていることを表しています。あるいは、自分が選びたいと思っている方向に関して、罪悪感を感じていることを表しています。
声に出して音読して聞かせてみると、「ちょっと貸して」と自分で該当部分を読み始めました(笑)
最初はよく理解できていないようでしたが、かみ砕いて問いかけてみると、
「あの仕事のことかな、やっぱり俺が抜けてまで行く必要なかった。こうするべきだった」
となにか思い当たる節があったようです。
不思議と同じ部位に繰り返すトラブル、理由が見つかると心がスッとしますよね。
それが正解かどうかは本人にしか分からないし、本人でさえ分からないこともあります。
でも、繰り返し同じ部位に起こる症状やケガなど、、必ず理由があって、からだからのメッセージになっています。
一緒にからだからのメッセージを読み解いて、心のモヤモヤを解決しませんか?
ゆっくり、お話聞かせてください♪
からだからのメッセージ
気づけば4月のポジショニング講座の話題からなにも書かず1ヶ月が過ぎていました(°_°)
大型連休の直前から小さな体調不良に悩まされていて、、、
連休なので病院も行けず、
連休明けもスッキリせず、
でも症状は重くもなく、病院に行かずに過ごしていました。。。
先週末の岡山ポジショニング講座が終了し、月曜にやっと病院に行ってきました。
(土日で症状が少し重くなったので、やっと腰を上げて)
抗生剤と対症療法のお薬を出してもらい、2週間くらい悩んでいた症状が見事にスッキリ。
さっさと行けばよかったと思いました。
私の悩んでいた症状とは…
連休前に軽い胃腸炎で嘔吐、微熱、
連休中はかるい副鼻腔炎と喉カゼ、そして咳…
この咳がなかなかおさまらず薬も効かないし悩んでおりました、、、
そんな中でも副鼻腔炎は治まったり重くなったりを繰り返していました。
このような体の不調や病気は、<からだ>が自分のためにならない考え方をしていることを、私たちに教えようとしてメッセージを送っています。
わたしの<からだ>からのメッセージとは?
リズ・ブルボーの著書によると、、、
《副鼻腔炎》
病気が炎症性のものなので、何らかの怒りを抱え込んでいる、ということ。何か、あるいは誰かが、抵抗し、邪魔をするので、大きな怒りを感じたわけです。
《鼻のトラブル》
(略)~そうした問題は、苦しみを恐れるあまり、感覚を自分から切り離してしまっている人、あるいは、愛する人の苦しみを感じるのが辛いので、感覚から自分を切り離してしまっている人によく起こります。誰かや何か、またはある状態を感じ取れなくなって(=理解できなくなって)いる人によく起こります。~猜疑心が強く、恐れとともに生きているのです。~接近してきた相手を受け入れることができないから、鼻のトラブルが起こるのです。
《咳》
咳を頻繁にする人は、簡単にいらだつタイプの人です。裁く気持ちが非常に強い人なのです。からだからのメッセージは、「どうか、寛大になってください。特に自分自身に対して寛大になってください」というものです。いらだちの原因が、外部のある状況、またはある人物だったとしても、それはただちに自分自身へのいらだちを誘発します。
これらを読んで、自分自身の受け入れられないもの、怒りや不満を感じているもの、自分が裁いているものはなんだろう?と考えました。
2月から旦那の実家で義母と同居を始め、家の中の物の多さやストックの多さ、棚の煩雑な様子を日々不満に思っていました、、、
義母が捨てられないことも、すぐには片付かないことも頭ではわかってはいたんですが。
相手は鏡、相手は自分、と置き換え、自分の片付けられていない部屋を片付けたり、自分自身を許せばいいのか?と考えていました。
それでも、受け入れられない。。。
すると、あるとき、師匠・川端知義さんのインターネットラジオを聞いていた時のこと。
あるトーク内容から、気づきました。(その内容は割愛しますが…)
わたしは、”同居してからも、アパートで暮らしていたように夜や休日に自由に外出したい”という思いがありました。
そう思いながらも、夜に外出したときは「早めに帰ったほうがいいかな、24時までには…」とか気を遣ってるところがありました。
つまり、自分で自分に自由を許せてなかったんですね。
同時に、義母へ自由を許せてなかったのです。
義母が溜めている紙袋やお弁当のプラスチック容器をこっそり捨てていたり。
こんなにストック買ってきて…と義母の行動が理解しがたかったり。
まずは自分に自由でいることを許そう、と気づきました。
そうすると、義母に対して気になることが減っていったように思います。
からだの不調は、自分自身のこころを表し、メッセージを送っています。
そのメッセージを理解し、
自分の考え方の癖や思い込みに気づき、
自分で自分を受け入れる・許すことができたら、心のストレスが解消され、からだの不調が改善に向かいます。
同時に、または長引く場合は西洋医学や東洋医学に頼ることももちろん大事です。
次回は、からだからのメッセージ<旦那編>を書き連ねます(笑)